忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

2026-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ブログのまとめページをリニューアルしました

先日実施したブログのクラスタリング試験が完了しましたので、その結果を報告いたします。(中途半端な社会人感) まあ、まあまあ ま、そこまで全力で時間を投資していないのでこんなものでしょう、という出来です。 ブログの記事群で主なトピックを4つのクラ…

”統率なき運動”のリスク:指導部を持たない集団の無責任と脆さ

右派のQAnonや左派のANTIFAなどにみられる、政治や各種社会問題に関連したムーブメントでの中央組織や指導部を持たない分散型イデオロギーに関する論考をしましょう。 なんて、軽いノリで初めていいものかは悩ましいところです。 この手の運動は「弾圧に対し…

新しい業務管理手法の模索中

まだ結論は出ていませんが、思考のメモとして。 変えることの意味 個人的な信条として、何事においても馴染んだやり方をあえて意図的に変えることが必要だと思っています。馴染んだやり方は効率的ではありますが、それが最適解とは限らないためです。 場合に…

言うほど心労にはなっていないが、そもそも無くてもいい心労

些末録。 会社には必要、私には不必要 営業「今度ココに売り込みに行くから、工場に見積もりの督促をかけてくれ。ターゲットの販売価格は1万円(適当な金額)な」 私「あ、はい、聞いておきますね」 私(なぜ自分で聞かないのだろう?) 工場「ああ、聞いてる…

ブログ記事のクラスタリング試験中

私が、私のために、まとめたいのだ。 もう無理 雑記も膨大に混じっているものの、5年以上もオピニオン記事を毎日垂れ流してきたせいで、もはやこのブログの全容を私自身が把握できなくなりつつあります。 というか、すでに無理です。 初期は 「そう言えばこ…

社会民主主義と民主社会主義は似て非なるもの

「北欧型の社会民主主義と同程度のことを主張している」 「先進国としては普通のセーフティネットがある社会を目指している」 先日見かけたネットのコメントで、アメリカの民主社会主義をこのように評しているものがありましたので、それについて。 現在のア…

サボり癖を檻に入れて

気付けば5年以上、ブログの毎日更新を続けています。 PVのためではありません。なにせ収益に繋がる何かしらはまったくやっていないですし、PVが伸びるような価値のある情報も発信していないのですから。 ここはただの場末のオピニオン保管場所です。 続けて…

AIは自分を映す鏡なのかもしれない

真似っ子? 君、ちょっと堅苦しくない? 最近使っている生成AIの言い回しが非常に堅苦しいと言いますか、少し面倒くさいくらいの重々しさを感じています。 気になったので、ちょっと聞いてみました。 あなたは比較的難しい言い回しや語彙を用いるように思え…

品質とはコスト・損失である

「品質」の概念を手触りのあるレベルまで理解してもらいたい。 品質とは 実は「品質」と一口に言っても様々な定義があります。 俗なニュアンスとして優れた商品やサービスを高品質と呼称したり、工業的な製品であれば故障しないことや不良が起きないことを品…

エアコンの2027年問題に関する愚見

私が空調冷熱業界に生息していることを存じているので、以前に帰省した際、父から尋ねられました。 父「エアコンの2027年問題についてなんだが、値段は上がると思うか? 今、ちょうど買い替え時のエアコンがあって悩んでいる。すぐに購入するべきか、待つべ…

大きいプロジェクトの火消し兼立て直し中

今疲れているな、と気付いた時、逆に何故かテンションが上がるのは、ある種の防衛機構なのかもしれないと思いました。 勢いで誤魔化す 第一四半期が終わりましたので、上司と業務状況の打ち合わせを実施。4月に急遽飛び込んできた緊急プロジェクトの余波を受…

「AIっぽい」は筋の良い意見・批判ではない

SNSを筆頭とする短文でのコメントサービスを眺めていると、人のコメントに対して 「AIっぽい文章」 「AIが書いただろ」 とした意見?批判?を時々見かけます。 おそらく深い意味は無く、ただカジュアルに言っているだけなのだとは思います。 ただ、人によっ…

軸の峻別と越境的アナロジー:思考の癖を自己分析

このブログは扱う話題にあまり節操がありません。 政治、経済、技術、宗教、倫理、日常、etc...... 節操がないというか、脈絡がないというかはさておき。 単純にどちらもないだけですので。 それはさておき、テーマは多岐にわたりますが物事を分析する時の切…

快適さの人権化:トイレ論争に対する一意見

最近、トイレの男女比や行列を巡る話がネットで不定期に燃えているのを見かけます。 同じような構図の対立が起きているため、並び立っている論点の整理をしてみました。 論点のクラスタ 整理すると、概ね以下のような立場が入り乱れています。 面積配分がゼ…

与太話

与太郎、と呼ばれる男がいた。 本名ではない。この男、話をするとなるとどうも事実だけでは物足りなくなる質で、すぐに話を盛るものだからいつの間にかそう呼ばれるようになった。おまけに小耳に挟んだばかりの言葉は意味もろくに分からぬうちから使ってみた…

AIは反論の「加減」が分からない

なんか、こう、いい感じに宜しく頼みたいのですが。 機械には心が分からない 私「AIよ、ブログ記事を書いたぞ、さあ校正・査読してくれ、論理に隙あらば反論もしてくれたまえ」 言い回しは脚色していますが、と言うかプロンプトはもっとカッチリしていますが…

いつの間にやら毎日投稿が1900記事に

ええと、記事タイトル通りです。 多忙で完全に失念していました。 この記事で1900記事のようです。 「社会民主主義」と「民主社会主義」って違いが分かり難いよね、なんてどうでもいい話から膨らませて何らかの記事を書けるだろうかと余計な思案をしていたの…

「平和」という同じ根から伸びた異なる枝

このブログでも度々言及してきたように、私はどちらかと言えば相対的平和主義を支持しています。国際政治はアナーキーであり、透明性と信頼形成を伴いながら能動的に軍事力を設計・運用して均衡を取ることが結果として戦争を防ぐことになると考える次第です…

利己主義を社会で包摂する仕組みの検討

このブログでは幾度か利己主義に対する苦言を呈してきました。 個人主義との違いを整理したり、個人の悪と社会の悪の話をしたりと、切り口を変えては同じ対象を突いてきたように思います。 今回はもう一歩踏み込んで、利己主義に対して社会はどう対処すべき…

政治家を歴史上の独裁者、特にヒトラーに例える言説について

ネットのコメントで、ある政治家を「サッチャーというよりヒトラーに近い」と評しているものを見かけました。 類似の根拠として挙げられていたのは、以下の四点です。 ①圧倒的な支持を背景とした強権的な政治運営 ②大規模な財政出動 ③軍備増強を含む安全保障…

見学のつもりが、講師にされた話:続

昨日、『外部審査の社内リハーサルに参加したら急遽講師を任された』と記事にしました。 その翌日の話です。 朝一、他所の部門長からの内線。 「先日、うちの部門でもリハーサルをやったんだが、正直なところ詳細は他所に言えないくらい上手くいかなかった。…

見学のつもりが、講師にされた話

日々にちょっとした驚きがあるのは良いことだとは思うものの、いらない驚きもあるかもしれない。 そんなこともあるのか 私「明日のこの『外部審査のリハーサル』って部長の予定は、具体的に何をやるんですか?」 部長「あそこの部署は今度、第三者認証の初審…