忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

読者が増える夢を見た

 普段はまったく夢を覚えていない人間なのですが、物凄く久しぶりに夢を覚えていたためせっかくなので記録しておきます。もう年単位で夢を覚えていないので大変に貴重な機会なのです。

 あ、貴重な機会というだけで、内容は本当に大した話ではないです。内容は、無いようです。

 

読者数(現実)と読者数(夢)の差

 読者登録ボタンを下の方にコソコソと置いているので分かりにくいとは思いますが、今このブログの読者数って107人なんですよ。入りのしょうもないジョークのせいで減りそうな気はしますけど。

 読者数が多い少ないの感覚ははてなでブログを書いている人それぞれで違うでしょうが、私の感覚では100人というのはとても多いと感じています。軽妙洒脱な達文や感情を揺さぶるような名文を書いているわけでもなく、ブログとしての体裁もしっかり整っておらず、毎日ろくでもないことをポヤポヤと書いているだけのこんなところに100人以上も登録してくださっていること自体が申し訳ない気持ちになるくらいなものです。

 普通のブログはこう、一貫性があるじゃないですか。記事の傾向というものがあって、このブログに行けばこういう雰囲気の記事が読めるという、ラーメン屋に行ったら味噌なり醤油なりの差はあれど、少なくともピザではなくラーメンが出てくる、くらいの安心感があるわけです。

 うちは良く言って玉手箱、あるいは舌切り雀の大きな葛籠、もしくは希望を神様が入れ忘れたパンドラの箱なわけで。何が飛び出してくるかはその日の気分次第、シェフの気まぐれ料理しかメニューが無く、それを頼んだらスリッパが出てくるような雰囲気の店です。食えるものすら出てこない日があるという、安心感を逆さまにしたような闇鍋ブログかと。

 

 そんなブログの読者数がですね、夢の中でなんと、109人になっていたわけです。

 ・・・びっくりですよね。いろんな意味で。

 

 登録解除で一時的に増えていたというオチではなく、ちゃんと夢です、ええ、ちゃんと。朝、目が覚めてスマホを見たら待ち受け画面に109人と表示されていたのを見てちょっと驚いた、というところで本当に目が覚めたので。

 読者数はそんなところには表示されませんよ、もう。

 

分析開始

 さあ、せっかく夢を見たのだから心理状態を自己分析しましょう。

 まず確実な分析として、読者数は多い方が良い、多くありたい、という深層心理が働いていることは間違いないでしょう。そうでなければ読者数が増加するという方向の夢は見ないでしょうから。

 いえ、しかし、人は恐怖や不安を覚えることの夢を見ることもあります。「事前に夢で見ることで予防しているのだー」とか、「恐怖の夢の中にこそ日々の不安の原因が暗示されているのだー」とか、怖い夢を見る理由には色々な説があるそうですが、そうなると私は読者数が増えることを恐れているということに?いや、まさか、そんな。

 ああ、でも1年くらいブログを続けている中で『読者登録⇒即日解除』というなんで登録したんだろうムーブを幾度か経験しましたので、

「あ、読者登録してくれた方がいる、嬉しいなー」

「あれ、解除されてる・・・(´・ω・`)」

という流れは確かにちょっと恐怖です。

 最近は読者登録があっても即日解除の可能性を考えてしまい、あまり喜べなくなりました。うーん、やっぱり恐怖も一つの理由かもしれません。

 まあでもここは素直に、読者数は増えた方が嬉しいと思っている、と自分は思っている、という解釈で良さそうな気がします。単純に恐怖で言うならば読者数が0人とかになっている方が怖いでしょうし。わあ、この想像は普通に怖い。

 

夢が無い夢

 それよりもなによりも、夢の話なのに夢が無いのはいったいどういうことなんでしょう。いっそ増えるなら百万人とか一億人とか、どーんと増えた方が話のネタになるじゃないですか。どうして109人、なぜに+2人。

 あまりにもリアル過ぎて夢の中での驚きも「な、なんだってー!!」じゃなくて「お、おー、増えてるー?」程度でしたよ。驚き切れませんでしたよ。リアクション芸人でも拾えないレベルですよ。

 あまりにもネタ性が弱いために、いつも記事を書く時はダーっと1500字くらい上から順に書いていくのに、夢の話が夢が無さ過ぎて話が膨らまず、今回ばかりは上の方に相当文章書き足してますからね。箱の話とか、ラーメンの話とか。

 

結言

 まあ、きっと私は読者数が増えることに感謝しつつも、恐怖しつつ、そしてありがたいと思っているのでしょう。複雑な気持ちというわけですね。子どものような感想と自己分析でした。

 こんなしょうもない夢でこう色々と頭の悪いことを考えられるのは、それはそれで幸せなことなんじゃないかと。日々を楽しく生きるコツは、知性を低く保つことでもなく、知性を高く極めることでもなく、知性を振り回すことなのです。柔軟にIQを乱高下させ、時に賢く、時に馬鹿になる。そうしていれば少なくとも退屈に殺されるようなことは無いと思いますので。

 「お前のIQが高いところは見たことないぞ?」というツッコミは見て見ぬふりをしますのでよしなに。