忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

ハードなワーカーと夏休み

 

 この時期になると「連休は何処に行きますか」と頻繁に聞かれますが、「残務処理があるので遠出はできません」と正直に言うのも空気が悪いので、「暑いからのんびりする予定です」とだけ答えます。いつでもどこでも仕事ができるリモートワークの闇はそこそこ深いです。

 

ハードワークに対する自論

 うちの会社もなんだかんだとグローバルな組織であり、上の方へ行けば行くほど欧米のようにハードワークが当たり前となります。まあそれは日本も同じで、大抵の組織では偉い人のほうがたくさん働くものです。たくさん働くから偉くなるのか、立場に沿って働く量が増えるのか、卵が先か鶏が先か卵が先か、それは分かりませんが。

 私はまだ偉くなってはいませんが、巻き添えというか試されているというか、そんな感じのハードワーク度合に晒されています。「仕事が無いより忙しいほうがマシだよね」にも限度はあるのではないか、そう思う今日この頃。そもそも社会人になって以降、仕事が無くて暇な状態を経験したことが無いので、いまいち理解に苦しみます。

 

 まあ能う範囲でやっていくことにしましょう。

 世代的な感覚として「ハードワークは前時代的」と思いつつも、現実として「ハードワークをする方が評価されるのは当たり前」であることも理解しているため、程よく双方のバランスを取りつつ取り組んでいこうと思います。

 重要なのは結果であり労働時間の長さではないことは事実ですが、結果の多寡は結局【能力】×【時間】ですので、時間変数に関連するハードワークを無視することはできません。労働時間だけで比較するのは論外ですが、同じ能力を持つ人々を比較するのならば結果の差は時間の差と同じ意味である以上、最後はハードワークに耐える気合と根性が比較されます。

 他人に強制する根性論が悪徳なだけで、自身のために自身へ用いる根性論は時に美徳です。もちろん限度はありますが。

 

 あと、私は楽しく生きていきたいので、そのためには楽しい仕事をしたいです。

 そしてメーカーに限った話ではありませんが、会社で評価されていない人は単純で裁量権もないつまらない仕事ばかりが回されることになります

 そのため、出世したり偉くなったりしたいわけではありませんが、会社から評価はされたいとは思っています。仕事を楽しむためには”それ”が必要です。

 

夏季休暇

 盆明けまでに終わっていなければならないタスクが9個残っているので、1日1タスクペースでは夏季休暇が壊滅する計算です。頑張って早く終わらせれば終わらせるほど休暇を長めに取れます。目指せ1日3タスク処理。

 まあ、今年はそもそも遠出を検討していませんでした。東京へ引っ越してきてから約1年、ちゃんとできていなかった東京巡りをする予定です。散歩がてら山手線の全駅で降りてみるような頭の悪いことをしようと思っています。その際は暑さで死なないように気を付けることとしましょう。

 

 後は小説強化月間として読書に費やす予定です。

 とりあえず『博士の愛した数式』と『ルーズヴェルトゲーム』を読み終えたので、今は『容疑者Xの献身』を読んでいます。昔よりも読書速度が遅くなり、時間を取れていないこともあって数日に1冊ペースではありますが、どんどん消化していきましょう。

 夏季休暇中にはKindleで買っておいた『死神の精度』『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『ラッシュライフ』『洞窟おじさん』『自転しながら公転する』『陸王』を読み終えようかと思います。

 先日の記事で議題とした「女性ウケの良い本」の路線に沿っているかは分かりませんが、まあ元々路線自体を理解できていませんでしたし、読書はただの趣味なので好きにやることにします。後は占い系の本も探してみましょう。

 

結言

 恐らく、多分さっと数日でタスクは終わります。

 というか終わらせます。

 余計な横槍や飛び込み業務の入らない休日の方が捗るのは自明の理です。

 それはそれで闇の深い話ではありますが。