忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

消耗したいわけではない消耗品

 

 連休恒例のどうでもいい雑談。

 今回はワイヤレスイヤホンの話。

 

悲しい

 基本的に物持ちは良い方です。

 まあ別にエコ精神やモッタイナイ精神が豊富なわけではなく、両親からの教えが無意識に刷り込まれており買った物は壊れるまで使うことが自然体となっているだけではありますが、とりあえず何物も限界が来るギリギリまで使う派です。次から次へと新しいものを購入したい欲求が無い、当人としては吝嗇のつもりは無いのですが悪く言えばただの貧乏性かと思います。

 そのため、つくづく中古屋とは縁のない人生です。長く使う前提なので中古品は買いませんし、持っているものは壊れるまで使うので中古屋に売ることもできません。

 唯一売ったことがあるのは本くらいです。段ボールが倍くらいに増えて引っ越し代が嵩むため、引っ越す度にほとんど古本屋へ売っていました。それも今は全部電子化したので今後は無くなります、もはや中古屋とは一切縁の無い人間となりそうです。

 ああ、一応車も売ったことはあります。ちょっと別枠な気もしますが。

 

 そんな人間ですが、何故か、何故かワイヤレスイヤホンだけは持ちません。一年持てば上々、下手をすれば半年程度で買い替えています。もはや消耗品です。

 何故買い替えるかと言えば当然壊れたからであり、何故壊れたかと言えば私が落とすからです。耳からポロリと落ちるのではなく、ポケットから取り出して耳へ取り付けようとするときに手が滑って落とします。

 つまりはただの不器用さんです。

 悲しい。

 

 先日も、うっかりワイヤレスイヤホンを落としてコンクリートに叩きつけてしまって以降片側だけ充電されなくなってしまい、仕方がなく今日買いに行きました。

 良いやつは何万円もします。きっと音質も良いのでしょう。

 でもそれを落として壊すことへの恐怖を考えると、どれだけ音質が良くても手が出ません。

「ああ、きっと高級なイヤホンを買えば毎日の英語のリスニング勉強が捗ってグッと英語力が上がるんだろうな」と夢想しながら安いワイヤレスイヤホンを買いました。

 英語耳が育たないことをワイヤレスイヤホンの価格に責任転嫁できるかどうかはちょっと無理筋かとは思いますが。人は心の平穏のため時には他責を使って現実逃避することも必要です。と、現実逃避をしてみたり。

 悪いのはイヤホンの質ではなく私の耳と頭の質です、はい。

 

結言

 物をよく落とすのですが、こればかりはどうにもこうにも。子どもの頃からよく落としているので加齢や神経症の心配はありません。それ以外の心配はあります。

 ちなみにスマートフォンは落としても大丈夫なフィルムとカバーをガッツリ付けていますので、何度も落としてきましたが何とか耐えてくれています。ワイヤレスイヤホンにもそんな防御アイテムがあれば欲しいところです。

 或いは有線にするのも一手かとは思います。いや、でも、ワイヤレスの楽さに慣れてしまうと如何とも。

 そんなどうでもいい雑談でした。