思い付くままのエッセイであり、つまりはいつものノートです。
エンゲージメントは中程度、愛社精神は低め
平均年齢の高い部署へ去年異動したため、年功序列の組織においてそろそろ管理職が視野に入りつつある歳だというのに、部署内男性の最年少として過ごしています。そのため若輩の下っ端である私に各種雑用が回ってくるのは仕方がありません。給与の水準を考えればこれ以上ないほど合理的な判断です。
久しぶりに会社の大々的なイベントがあり、各部署から雑務係が動員されているのですが、その一人に私が任命されるのは自明の理と言っても過言ではないでしょう。炎天下を動き回る仕事は下っ端が担うべき仕事であり、やりたいやりたくないとか以前に任せる相手がいません。厄介事の押し付け合いが生じない、ピースフルな職場です。
休日の早朝から駆り出されるのもやむを得ません、そういうこともあります。乏しい愛社精神と自己保身に従い、せめて手当くらい出ないものだろうかとぼやきたくなる気持ちを呑み込んでボランティア活動に勤しむだけです。ちょうどいい運動になると前向きにすら捉えられるでしょう。
実際問題、仏教者的な視点による主観ではそこまで気にしていないのですが、技術者的な視点による客観ではちょっと宜しくないような気もして、なんというか、よく分からない自縄自縛の認知的不協和に陥りそうな気がします。
”気がする”ばかりでふわふわな思考です。
多分疲れているのだと思います。
最近見つけたライフハック
納期がピンチだったり手遅れだったり過ぎていたりする案件を数個抱えていると(ああどうしよう、どれからやろう、どうやって処理しよう)と天手古舞になりますが、そんな案件が5や10を超えてくると、もはや開き直って動じなくなります。
どうせどうやっても間に合いませんし、どうにもなりませんし、なるようにしかなりません。
反転して気持ちが落ち着きますので、忙しくてメンタルがやられている人におススメのライフハックです。
まあ本気でおススメするわけでもないのですが、ある意味でリアルな方法でもあります。なんとか帳尻を合わせようと日程調整と謝罪の螺旋を繰り返して時間と気力を消耗するより、いっそ無理だから手を付けられるのはずっと先になることをはっきり伝えたほうが無駄がありません。
諸刃の剣というか、もはや自爆芸ですが、時には開き直ってみるのもまた一興でしょう。
悪いライフハックですこと。
結言
そんなことを考えながら、休日の早朝から電車に乗って移動しています。天気が良いから、今日の仕事はしんどくなりそうです。エンゲージメントが下がる下がる・・・