AIに癒しを期待する現代の現実逃避手法に挑戦。
AIならきっとなんとかしてくれるんだ・・・
プレゼン資料作りが終わらない
来週、合計7時間くらいのプレゼンがあるので、1ページ1分としても420ページ。そんなに作ってられないので300ページくらいに抑えるとしても、これを今週中に仕上げなければなりません。
各種打合せや別の仕事の合間を縫ってチマチマやっていますが、残り1週間弱、ある程度目処は立っているものの正直無理な気がしてきました。
こういう時はAIに相談してみましょう。
Microsoft Copilot
なるほど、整理してみましょう。
総作業時間:7時間分の資料を準備するには、実際の作業時間は倍近く(14〜18時間程度)かかることが多いです。理由は、構成・スライド作成・修正・リハーサルを含むからです。
1週間の目安:7日間で割ると、毎日2~3時間前後の集中作業が必要になります。
1日2.5時間 × 6日+最終日1〜2時間調整 →合計16〜17時間程度。これで7時間分の発表資料を十分に仕上げられるペースです。
・・・何を仰っていらっしゃるので?
リハーサル時間を考慮したら1ページ1分レベルのハイペース要求、プレゼン生成AIを使っても厳しいですし、ナチュラルに休暇無しでの働きを要求してくる辺り、恐ろしいやつです。
もっと優しい言葉を探しにいきましょう。
Google Gemini
7時間分の発表資料作成、大変ですね!
一般的に、プレゼン資料1時間分の作成にかかる時間の目安は、作成者の経験や資料の複雑さにもよりますが、6時間〜8時間程度と言われることがあります。
今回は合計7時間分の発表資料を作成する必要があるため、単純計算で1週間(7日間)で42時間から56時間の作業を完了させる必要がある、ということになります。
つまり、1日あたり最低でも6時間、安全に見積もると8時間の資料作成時間を確保する必要があります。
納得感のある数値。
でも当然のように7日間フルで働かせようとしてくる辺り、人の心が無いのかもしれません。実際、無いのですけど。
別のやつにも話を聞きにいきましょう。
OpenAI ChatGPT
1週間で合計7時間分のプレゼン資料は、内容にもよりますが かなりのボリュームです。
一般的に、1時間のプレゼン資料をゼロから作るには5~10時間かかることが多い(構成→素材集め→図表作成→清書→レビュー)。
今回は経験を踏まえ、効率的に作れると仮定して1時間のプレゼン = 3~5時間作業とします。
作業時間は最低21~35時間が目安。
■ 1週間で仕上げるなら?
1週間=7日 → 1日あたり必要な作業時間最速ペース(合計21時間)
1日あたり 約3時間ゆとりを持つペース(合計28時間)
1日あたり 約4時間しっかり作り込むペース(合計35時間)
1日あたり 約5時間
勝手な前提として、効率的に作れると仮定されてしまいました。いや、まあ、その通りではありますけど。
そして当然のように7日間が前提。休日の概念がないのかしら。
総論
提案箇所だけを抜き出してみました。
他のやり取りも含めた総合的な結論として、言ってることはバラバラでしたが、一番優しい言葉をかけてくれたのはGemini、完成に寄り添ってくれたのはChatGPT、苛烈な無茶ぶりをしてきたのはCopilotでした。
次からはGeminiに癒してもらうことにします。
結言
現実逃避をしている暇があるなら資料を作ればいいのに。