忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

空港に着いてから家までがまた長いのだ

 

 本日は帰国日。

 帰宅は深夜になりますが、移動だけなので気楽な日です。

 

ホテルタイム

 昨晩大量に水を飲んだおかげか、二日酔いもなく元気に目覚めました。「白酒には気をつけろ、過去に酔い過ぎて怪我をしたり事故で死んだヤツもいる」と中国出張の度に脅されているので、元気で良かったです。

 

 朝食はいつもよりも遅い時間にゆったりと。

 調子に乗って麺を頼んでみました。

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 素のスープと麺だけが盛られて後は自分で好みの具材や味付けをできるタイプで、中国語が読めないので適当に乗せてみたら思ったよりも赤くなり、思ったよりも辛くなりました。

 でも美味しかったです。

 

 朝食レストランでは二人で一緒に出張へ来ている中国人同僚と時間が被っただけでなく、ちょうど出張に来ていた上海支店の中国人営業マンにも会いました。なかなかの偶然です。

 営業の彼も日本語が堪能な凄い人で、近況報告がてら、3人で楽しく朝の食事を過ごすことができました。今、私は日本語に飢えているような気がします。

 

 食後は荷物の片付け。

 先週重慶でいただいた大量の食べ物とリュックサックをどうしたものか、悩みます。トランクの片側にはなんとか収まりましたが、そうすると自分の荷物が入り切らない。とはいえリュックサックを背負って帰るのも荷物が増えてたいへん。

 いっそ服を捨てていくかと思いかけましたが、さすがにスーツを捨てていくのはブルジョワジーが過ぎる。

 結論。諦めて背負って帰ります。帰り道は肩の荷が重そうです。

 

日中関係

 ちなみに、日中関係的なのは特に問題なかったです。

 基本的に、何人もの中国人は「中国の方が今や強いんだから日本は台湾のことに口を出すな」とした考えを持っていましたが、それはそれとして「国同士は色々あるけど我々は親しくしてビジネスをしよう」とビジネスライクな感じでした。

 さらに昨日の社長さんは台湾出身の日本贔屓で、むしろ日本寄りな考え方を持っており、うちの中国人スタッフが苦笑いをしていたくらいです。中国語の分からない私でも「タイワン」や「シージンピン」くらいは聞き取れるので、それは中国本土でセーフな話題かとヒヤヒヤしました。

 どちらにも角が立たないよう私としては「仲良くしましょう、乾杯!」としか言えず、呑んで誤魔化すばかりです。

 

帰国

 飛行機へ乗り、いざ帰国。

 飛行機は2時間ほど遅延しましたが、なに、飛ぶならば文句はありませんし、終電前に日本へ着けばOKです。

 機内食は、まあ、いつも通りでした。

 

 遅延はあったものの無事に日本へ着いたので、今は電車に乗って帰宅中です。

 ここからがまた時間が掛かるのですが、まあ最後の力を振り絞って家に帰るとしましょう。