出張中や連休の間もニュースは見ていましたが、思索をしていないので語ることがあまり無いです。
アメリカとベネズエラ
ベネズエラについては2023年のガイアナ危機あたりから注視していたのですが、何度か続きのブログ記事を書こうとして挫折していました。
アメリカとベネズエラは、なんというか、どちらも相当にファッキンシットな感じで、悪い奴と悪い奴の解説をするだけになってしまうと思ったためです。
どちらの肩も持つべきではないレベルでどちらも悪党ですので、下手に触れないほうが無難です。「どっちもどっち論」は世間的に不評ですが、本当にどっちもどっちで悪いため、なんとも語る言葉が見つかりません。
そんな感じで足踏みしていたら2026年に入って早々に事態が急変したので、もう記事を書くことは完全に諦めます。みなさん、専門家による分析や報道を見ましょう。
一応、今回の件は1978年のベトナムによるカンボジア侵攻がケーススタディになるかと考えます。あれも「迷惑独裁国家」と「軍事力で解決しようとする迷惑強国」の関係性でしたので。
当時のベトナムは相当な国際的非難を浴びましたので、同じ程度にアメリカも国際的非難を浴びたほうがよいかと思います。そしてそれはそれとしてベネズエラもカンボジアと同じように批判されたほうがよいでしょう。
中国と台湾
軍事演習に関しては今までもやっているので特にコメントは無く、国家主席の年始挨拶についても2022年の「軍事オプション」を維持する宣言からそこまで変わっていませんので、特に騒ぐことではないでしょう。
当ブログでも度々述べてきたように、物事は「意思ではなく能力に備える」ことが肝要です。
能力が無ければどれだけ意思があろうとも恐るるに足らず、能力が有るならばいくら意思が無いと口で言おうとも対処できる準備が必要となります。何を言っているかはさほど意味のあるものではありません。
日本の核武装
中国出張中に日本核武装のニュースが飛び交っていましたが、まあ議論や意見はあってもいいんじゃないでしょうか。どんな意見であろうとも、意見を封殺して人権を抑圧するほうが危険です。
なお、私は「シンプルに無理」だと思っています。
通常兵器の法的運用面ですら怪しいのに、核なんて無理です。
結言
色々と首を突っ込んで思索したいテーマもありますが、背景状況の整理と多面的な分析に時間を割けていないので今回は深い言及を控えておきます。今回は一丁噛みだけです。