忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

3月のサラリーマン

 

 March comes in like a lion and goes out like a lamb.

 (3月はライオンのごとく来たりて、子羊のごとく去る)

 イギリスの天気の諺ではありますが、決算月が3月の日本人サラリーマンにとっては真逆かもしれません。人事と仕事の都合から、3月は子羊のごとく来たりて、ライオンのごとく去っていきます。

 

 3月は色々と考える時期でもあるので、ちょっとサラリーマン的なことを考えてみましょう。

 

古巣が消えた

 私の今居る企画部署では、技術系の人間だと数年所属した後にまた技術部署に戻っていくか海外現地法人へ赴任することが慣例化しており、私のキャリアパスとしてもそのうち埼玉の古巣の設計部署に戻るか或いは海外赴任コースか、そんな予測をしていました。

 古巣の部署は去年から課長職の席が空いたので、そろそろ年齢的にちょうどよい先輩を課長に持ち上げて、空いた席に私を戻すのかな。私は年齢的にまだ管理職にはなれないので、戻るなら担当だしな。

 などと思っていたら、組織再編で課自体が無くなりました。隣の課と合併するようです。

 おっと。そうなると戻る席が無いのですが。

 古巣に戻らず別のところへ行くパターンもあるとはいえ、これは想定外だったので今後のキャリアパスがさっぱり予測できなくなりました。

 今のところ希望を出したら確実に通るコースが海外赴任しか残っていないので、行けと言われれば海外にも行くけど行きたいとまで希望するほどではない私としては、会社の意向に沿いますがとりあえずは大人しくしていようかと思います。

 

 ちなみに今年は異動しないので、少なくともあと一年は東京にいることが確定です。

 

なんとかなるし、なんとかする

 どうなろうともなんとでもなると思う楽観主義者ではありますが、どうなるかはなんとも考えが及んでいない気がします。

 あと数年もすればそろそろ同期からも管理職が出始める歳ではありますが、私が管理職になるイメージはさっぱり思い浮かびませんし。

 やれと言われたらやりますが、そもそもやれと言われないような印象。

 かといって今の部署に長くいるような感じでもなく、恐らく長くてもあと3年。その後は事業所か海外赴任か。どちらも結局は入れ替わりやポストが空くタイミング次第なので、どうなるかは天と人事権を持つ上層部のみが知っています。

 

 企画部の主任的ポジション、企画部の課長、事業所の設計主任、設計課長、海外現地法人の技術責任者、営業本部で技術営業職。想定できるのはだいたいこんなルートで、考える限り関係会社への出向ルートは無さそうです。

 

 まあ、そもそも人生何があるか分かりません。急遽地元へ帰る必要が出るかもしれませんし、そうしたらさすがに転職せざるを得ないでしょう。

 その場合、技術屋なので同業他社への転職が無難です。幸い実家の近くには競合他社が工場を持っていますので、品質保証部辺りで拾って貰えたらいいなと思っています。

 

結言

 つまるところ、先々のことなんて予測に限度がありますので、なるようになりますし、なんとかする他ありません。

 最後にものを言うのは技能や技術、人脈や財力、コミュニケーションやメンタルなどなにかしら生きるのに役立つ能力ですので、どうなってもなんとかできるよう、生きる力を高めていきましょう。