忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

プライベートの話をあまり記事にしない理由の分析

 

 当ブログの方針として、海外出張中と連休中は基本的にまったり進行です。

 難しい話はやめて、のんびりいきましょう。

 

プライベートの区切り方

 インドア派とはいえ、まあ私も人並み以下にお出掛けや遠出をすることもあります。イベント事はそこまで興味が無いのですが、自然は好きなので時々見に行きますし、美術館や博物館もたまに行くと一日中楽しめます。

 車を持っていた時は最悪車中泊が使えたのでかなり気ままに出掛けていましたが、今は電車なので多少計画的に出掛けます。ホントに多少ですけど。

 

 しかし、うちのブログで取り扱うのは「出張での遠出」だけであり、「私的なお出掛け」は基本的に記事化の対象外です。

 特に考えて決めたわけではなく、自然とそうなりました。

 その心情を分析してみましょう。

 

 まず、何よりもプライベートに関する自己開示の気恥しさです。

 感覚的な話として、「私は何々についてこのような意見を持っています」よりも「私は何処に誰といつ何をしに出掛けました」のほうが遥かに赤裸々な自己開示だと思いませんか?

 理論の面で考えれば前者の方が深い自己開示のはずですが、後者の方が言外の自己開示度合いが高いような気がします。千の言葉よりも一つの行動のほうが雄弁に語ると。

 万人に納得されるかは分かりませんが、私はそう感じるわけです。

 つまり、そういうのは何となく恥ずかしいのであまり開示しません。多分、特に自己開示度の低い"里帰り"と"スノーボード"くらいしかこのブログでは話していないのではないかと思います。

 スノーボードの自己開示度が低いかは感覚的なものなので、やはり説明が難しい感情です。

 

 次に、シンプルな話として、別に私のプライベートを開示しなくてもいいなと思う気持ちがあります。率直なところ、大した情報ではありません

 自身の経験を語る個人ブログを否定しているわけではもちろんなく、もっと根の深いところで、私自身が自己の価値をさほど高く見積もっていないことが原因かと思われます。

 さらにこれが面白いところで、私は自己の価値を低く見積もりつつも、自己肯定感は人並み以上に持っていると自負しています。他者と優劣を比較して価値を相対化するのではなく、私は高価値ではない私自身を是と認識している、そういった話です。

 そのため、私自身の話はしませんが、思索は自信を持ってネットに放流します。私は強力な自分軸中心な人間なのでしょう。

 

 最後に、正直に言えば月に数度の国内出張と数ヶ月に一回の海外出張があるため、私的なお出掛けまで記事にしていたらお出掛け日記になってしまいます

 一応ここは私の思索結果の備忘録であり、考えたことをメモしておく場所ですので、日記帳化するのは避けたいと思っている次第です。

 

結言

 記事の傾向をちょっと分析しただけでも思った以上に色々と掘り下げられそうな思索の種が出てきました。存外面白いものです。