忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

食事が身体を作る、という現実に向き合わねばならぬ

 堅苦しい記事が続いているので息抜きしましょう、息抜き。

 真面目”風”な話が主食的ポジションとなっているこの駄ブログではありますが、毎日主食だけを食べていたら体を壊してしまいます。人はちゃんと主菜や副菜も摂らなければいけないのです。

 この駄ブログの不真面目な軽い記事は主菜的ポジションです。では副菜ポジションと言えばなんでしょうね、たまに書いている怪文書でしょうか。

 主食、主菜、副菜。家庭科は苦手科目だったのでこれらの違いをいまいち分かっていないです。ええと、米とかパンが主食、肉とか魚が主菜、野菜とかが副菜、で合ってます?あれ、そうなると味噌汁はどこのポジションなんだろう・・・主汁?じゃあ副汁は?

 

食生活を改善せねばならぬ

 自慢ではありませんが、ろくでもない食生活をしている自覚があります。本当になんの自慢にもならないですね。朝ごはんは食べないですし、夕飯も適当に納豆ご飯だけとかお茶漬けだけとかです。ありがたいことに職場には食堂があり、お昼は人並みの食事を摂れているためまだ生きています。でもいつかは死にます。まあ人間ですし、普通ですね。

 昨年頃、初めて健康診断で要再検査を頂戴したために総合病院に行ったときの思い出話でもしましょうか。

医者「この程度の数値なら特に薬とか治療はいらないな、でも一応血液の再検査はしておこうか」

私「はい、よろしくお願いします」

医者「君は独身だね?」

私「はい、そうですが」

医者「やっぱり。数値を見れば分かる。早く結婚して嫁さんにちゃんとしたものを食べさせて貰いなさい。どうせろくなものを食べてないんだろう」

私「はぁ」

 私の食生活が腐っていることは否定しがたい事実のため異論の一つもありませんが、いやー、令和のご時世にその発言はグレーゾーンというか多分ゾーンはみ出しているというか各方面からクレームを受けそうな気がするなーと、ファミリーマートの「お母さん食堂」がネットで炎上したことを思いながら聞いていました。

 ちゃんとデータを見て心配してくれていますし多分悪いお医者さんではないので、あの先生が誰かしらの琴線へうっかり触れずに令和の時代を乗り切れることを祈るばかりです。

 

でも料理苦手だしなー

 食生活の改善が不可欠であることは重々承知しているのですが、なんとも気が進まないのもまた事実なんですよね。なにせ料理が苦手なので。出来ないわけではないのですが、どうも好きになれないというか。さすがに飲み込めないほど不味いのは論外ですが、とりあえず嚥下できる程度の味があればええやんという気持ちが勝ってしまって上達しようという意思が沸き立たないんです。

 祖父の物理的攻撃による熱心な食育と大学時代の貧乏生活のおかげで嫌いな食べ物は一切ありません、なんでも食べます。しかしほとんど好き嫌いが無いため食事の味に対するモチベーションが低いのです。何事も多少の好き嫌いはあったほうがいいと思うばかりですよ、特に好きが無いと積極的に動こうという気持ちすら湧かないのですから。

 好きな食べ物はなんですか?と聞かれれば、『誰かが作ってくれた料理』と答えます。自分で作る料理は味とかどうでもいいですが、なんというか、人の作ってくれた料理ってそれだけで美味しいですよね。

 ・・・あれ、お医者さんの言うことは正しいのかもしれない。

 

祖父の食育

 ついでに祖父の食育について思い出を語ってみましょう。

 私の幼年期は食べ物の好き嫌いが激しく、あまり食が進まない子でした。しかし祖父は好き嫌いを絶対許さないタイプの人だったため、私の箸が止まる度に隣に座っていた祖父から拳骨をもらっていました。飯を食らえない代わりに拳骨を喰らうというのはなかなかにウィットに富んだ話かもしれません。香辛料の代わりにユーモアを利かせる、みたいな。

 そんな幼年期を終え、大学生になって独り暮らしをするようになりました。その際の絶望的なまでの金銭的不自由により『食えるとか食えないとか好きとか嫌いとかどうでもいいから、手に入るものを食え』という日々を味わった結果、ああ、いえ、味わえなかった結果、好き嫌いの無い祖父が求める通りの人間に育つことができました。じいちゃん、俺、立派になったよ。タケノコだって食えるよ。乾麺だってガス代をケチって茹でずに食えるよ、もうやらんけど。

 

結言

 今年の健康診断で要再検査を食らったら、食らうものをちゃんと考えることにします。