忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

可愛いものが好きだと公言しない男性

可愛いものが好きであることを公言する男性は少ないと思います。 しかしながら、断定的には言わず、極めて弱く小さな声で、私個人の意見だと狭い狭い範囲に領域に縮めつつ語るのですが、男性は可愛いものが好きであるということをここにこっそりと公言します…

プロパガンダの手法と注意すべきこと

何かしらを成し遂げるには人数が必要なことがあります。選挙に勝つにしろ革命を起こすにしろ商売をするにしろ、賛同者や顧客が多数必要だからです。そのため政治家や政党、企業や団体は自らの正当性を謳い支持を勝ち取るためにプロパガンダを行います。 プロ…

漫画を読むことを薦める漫画好きの変な先輩~今月読んだ漫画

今日は雑記。 観測範囲が狭いのでなんですが、身近で知っている若者の5人に1人くらいしか本を読まないのです、哀しい。まあ「おじさんはみんな本を読むのか」というとそうでもないので、若者が悪いと言いたいわけではないです。 しかし技術系の若者には知識…

ハインリッヒの法則に関する誤解

労働災害に関する経験則の一つにハインリッヒの法則というものがあります。製造業やインフラ、医療業界では馴染み深い言葉で、もはや常識と言ってもいいでしょう。 これはどのような法則か、一般的には次のような説明がなされます。 1件の重大な事故・災害の…

日本の産業構造と将来性について~経済複雑性指標を見る

昨今、日本の産業や経済に対して悲観的な見解が少し多いように感じます。確かに高度経済成長期と比較すれば様々な指標が下降していたり他所の国に比べて伸び率が低かったりしますので、相対的に見れば決して楽観することはできないでしょう。 しかし日本は未…

最新記事の5件が真面目な記事で埋まると気落ちするシンドローム

真面目な顔をして真面目そうなことを語っている自己を自覚することに耐えきれずついふざけた言動をしてしまう症候群、とかどっかに論文や研究結果など無いものですかね。類似の症状の方とか結構いらっしゃると思うんですけど。会議中とかにこの発作が起きる…

情報化によって進むエゴイストの社会

情報化が日々進む現代社会では様々な情報へのアクセス性が否応なしに高まっています。もちろん容易に入手できる情報は玉石混交であり、インターネットや書籍で手に入る情報が全てなんてことは当然ありませんが、それこそかつては体験でしか得られなかった情…

レスポンスの早さと仕事の早さの関係

極めて個人的な経験則ですが、ちょっとしたことでも即座に動いて処理できる、つまりレスポンスが早い人はほぼ間違いなく仕事ができる人である、と考えていました。 難しい仕事で差が出るのはもう仕方ないことで、むしろ差が出て当然です。そうではなく本当に…

足らんものは足らんのじゃ

「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」という素晴らしい言葉があります。太平洋戦争中の日本の標語ですが、現代社会でも一部の方が金科玉条としてお持ちいただいていらっしゃるお言葉です。あまりにも素晴らしい宝石のような言葉ですので、後ろ足で砂をかけて埋め…

日本のごみ処理は世界と比べてどうか~Global Waste Indexを読む

人が生活をしていれば必ずごみが出ます。ごみをどう処理するかは古代より社会の問題でしたが、近現代では人口の増加や生産力の向上によってごみの量が増加し、かつてよりも遥かに大きな問題となっています。 そのごみ処理問題について時々見かけるのが「日本…

真面目であること、真摯であること、誠実であること

真面目なんてのは悪癖だ、真面目君は良くない、あっしは不真面目でござい、と私はよく語るのですが、今日は正面から真面目に【真面目】というものに向き合います。 真面目を好まない理由 正直なところ自分で言うのはアレなのですが、私は真面目な人間なのか…

生きている意味という問いに悩んでみる

直球の記事タイトル。 私は不真面目な人間ですし頭も良くないので生きている意味をあまり深く考えたりはしないのですが、たまには少し真面目に考察してみましょう。 この問いに関する答えは人それぞれ多種多様であり、意味を求める人もいれば求めない人もい…

なぜ民主化が進まないのかに関する雑感〜リプセット命題に思うこと

ネットの記事を巡回していた際にふとリプセット命題の文字を見かけたので、少し雑感を書いてみます。 リプセット命題(リプセット仮説) リプセット命題(リプセット仮説)とは民主移行論の一つで、アメリカの社会学者であるシーモア・マーティン・リプセットが…

仕事の極意は引き算である~教育と廃止

過去に幾度か記事にしていますが、仕事とは付加価値を産むことです。付加価値産出の有無こそが仕事と作業を分ける明確な違いです。 そして仕事の理想は属人性を排除して個人の能力に頼らず付加価値を産める状態にすることです。それは換言すると「貴方が居な…

「思い」のベクトルを意識する

パソコンを変えたことによる最大のストレッサーはIMEのリセットかもしれないとふと思う今日この頃。思ったよりも思いのほか思った通りの変換が出てこない。思わず唸る。ぐぅ。 どうでもいい話ですが、正論に圧し潰された時は「ぐうのねも出ないです、ぐう」…

素直な負けず嫌いこそが成長の根源

度々となりますが、人が成長するかどうかのファクターは大きく分けると2つ、能力(aptitude)と態度(attitude)によります。 そして業績や成果を出せる人は能力の多寡ではなく行動様式によって決まるとされています。この行動様式そのものや成果を出すことがで…

忘れん坊の忘れん坊記録

日記要素 昨年末にパソコンが壊れたため新しいパソコンを買いましたが、ついに届きました!これでスマホからポチポチする日々ともおさらば、なんとか今まで通りの日常に戻ってきた気分です。 今どきはパソコンの移行も容易になったもので驚きますね。昔は設…

仕事をしたいのではなく仕事をしないために仕事術を学ぶ

仕事術という言葉があります。具体的な定義はありませんがビジネス誌やビジネス系サイトで毎日のように取り上げられているもので、時間管理やコミュニケーション方法、学びや思考、それらを取り扱う手法、といったものの総称となる言葉です。かっこいい表現…

有給休暇もりもり消化する族の戯言

世の中の一部に喧嘩を売りたいわけではなく、知らない世界なので不思議だと思っていることを伝えたい・・・今日はそういう雑談です。 有給休暇の付与日数 6.5年以上働いた労働者で出勤率が8割を超えている場合、労働者は正社員やパートの区別なく労働基準法に基…

優越感と劣等感を捨てるなんてとんでもない

人の感情の中でも特に強いものの一種に優越感と劣等感があります。これらはどちらもあまり好ましくないものとされがちではありますが、だからといって消し去れるものでもありません。むしろ適切に取り扱うことが出来ればとても有益な感情のため、消し去るこ…

プロ意識に関する諸考察

やる気やモチベーションに依存せず為すべきことを為すのがプロ意識というものです。プロ意識を持っている人は愚痴を言いながらでも機嫌を損ねながらでも必要なことを必要な時に実行します。どれだけやる気や気合に満ち溢れていたとしても為すべきことを為さ…

温度に下限はあるが上限は無い

新年なので理系的蘊蓄と精神論を混ぜ込んで一つ小話を。新年といえば抱負、抱負と言えば熱意、という連想で温度の話をします・・・かなり無理のある連想です。 温度の単位 温度は物質の温冷の度合いを表す指標です。現代社会では温度を測るという行為は一般的で…

ブログを書いていることは内緒

私はそこそこに恥ずかしがり屋なのでブログを書いていることを人に話していません。一人でこっそりひっそりまったりもっそりと投稿しています。 時々疑問に思うのですが、ブログを書いていることを人に話す比率はどのくらいなんでしょうね?気になるところで…

幸福を掴み取るか、幸福だと信じるか

幸福感を高めるアプローチは大まかに分けると二種類あると考えています。幸福と感じる閾値まで頑張って到達するか、その閾値を変えるかです。閾値に届かせるアプローチはどちらかというと物質的・西洋的価値観と言えます。対して閾値を変えて現在に満足する…

年末なのにてんやわんや

大晦日なのに、ただの日記。むしろ大晦日だからこそ? パソコンの仕事納め? 雪のシーズンになりましたので、さっそく日帰りでスノーボードに行ってきました。 相変わらず写真センスが皆無です。そもそもまっすぐ撮れていない。大学生の頃に受けた適職診断と…

異文化交流に思う、年長者から見れば若者も異文化かもしれない

概ねほとんどの企業や組織には管理職が居ます。ホラクラシーやティールのように管理職を置かない次世代組織も存在しますが、ある程度の規模の組織では効率性を考慮しなければいけないため管理職を必要とします。 管理職が居た方が効率を損なうのではないか?…

誰か過去の私に意味を聞いてきてください

ふと何かしら余計なことを考えるのが趣味というか習慣なのですが、それが多少膨らんでブログに書きたいと思った時にはスマホの付箋アプリに書き残しています。さっとメモする程度なので数行程度、場合によっては忙しいので1フレーズだけです。 しかしながら…

何事も偏食は良くない〜情報源の多様化

好きなものを好きなだけ食べることは一時の幸せを噛み締めることができますが、それが長く続けば栄養のバランスを崩し健康を損なうことになります。心身の健康を保つためには偏食を避けてバランスの取れた食事を取ることが望ましいことは栄養学の知見を引用…

雨の日に洗濯物を干すような

洗いたてのシャツを軽く振り、ハンガーに吊るしてベランダに干しましょう。今日は一寸先も見えないくらいの豪雨、濁流と化し今にも土手を乗り越えそうな河川を横目に見て、瀑布のような沛然たる雨を前に見て、白いシャツをベランダに干しましょう。横殴りの…

遠近感に騙されているのかもしれない

多くの生物は二つの目を持っています。目の数は生物の進化の歴史で様々な種類が生まれてきましたが、一つでは少なく、三つ以上では余分なため、二つ目の生物が主流となりました。単眼や複眼もありますがまあそれはさておき、目が二つあるのは立体感・遠近感…