忘れん坊の外部記憶域

主に時事やビジネス、政治経済や興味を持ったことについて書き散らしています。

(雑記)はてなブログを始めて100日経ちましたので備忘録

 平素より当ブログに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。って社会人か!・・・社会人でした。

 情緒不安定な書き出しではありますが、ちょっとした節目なのでいつものように雑感をダラダラと書いてみます。

100に関するどうでもいい話

 毎日ろくでもない文章を投稿しているため記事数もこれでぴったり100件目となります。キリがいいですね。ということでセルフお題として「100」について考えてみました。

 100、百、hundred、cent、centum。色々な言葉はありますが、100と聞いてパッと思い付くのは技術屋らしく単位の接頭辞であるセンチですね。センチメートルとかのあれです。センチはラテン語で100を意味するcentumに由来する接頭辞ですが、ややこしいことに100個集まったらセンチが付くのではなく100分の1にするとセンチが付きます。1mが100分の1になると1cmです。1mmが100個集まると10cmになってしまいます。集める方向のほうが分かりやすいと思うんですけど面倒なことです。

 ちなみに100倍のほうの接頭辞はヘクトで、こっちは古代ギリシャ語で100を意味するἑκατόν(ヘカトン)が語源です。気圧で使うhPa(ヘクトパスカル)が1番耳にする機会がありそうです。ギリシャ神話に出てくるヘカトンケイルという巨人は「百の手」という意味ですね。

 ラテン語のcentumは100に関連する様々な言葉に派生しています。例えば古代ローマの軍事単位である百人隊や政治単位の百人組はケントゥリア(Centuria)と呼ばれ、これも100を意味するcentumを語源としています。ちなみに百人隊(ケントゥリア)は8人からなる十人隊が10個集まって出来た80人による部隊です。100人いないじゃん!というのが恒例のツッコミです。

 他にも100年を意味する英語のCenturyやフランス語のCenturieもラテン語のcentumが語源です。こちらは正しく100を使っていますね。

 日本語の百はたくさんという意味も含んでいます。大和言葉では「お」と読みますが、五百(いお)や八百(やお)という言葉で使われていますね。よく八百万の神の説明で、八百はたくさんという意味だよと教えられていますが、実際は百だけでもたくさんという意味なんです。八が付いたのは恐らく仏教の影響でしょう。八大地獄や八大菩薩など、八は仏教で多く使われている言葉です。仏教が日本に伝来したのは6世紀ですが、その頃にあった崇仏廃仏論争において物部尾輿らが「我國家之王天下者、恆以天地社稷百八十神(我が国の王の天下のもとには、天地に180の神がいます)」と述べた旨が日本書紀に記録されています。古事記では八百萬神と記載されていますが、古事記・日本書紀共に8世紀に編纂されたものでありすでに仏教の影響を受けていたものと思われます。そもそも日本語において八、十、百、千、万などは「たくさん」の意味を持っていますので、百八十(ももやそ)も八百万(やおよろず)もつまりはたくさんという意味です。時代に応じて数字が増えているのがインフレ感あって面白いですね。

 余計な話だけで1000文字以上書いてしまいました。反省。数学的な話とかも書きたいところですが止めておきます。

アクセス数について

 過去の雑記でも書きましたが、このブログは最初はアクセス数をまったく考えずに覚え書き・備忘録の場として始めました。しかし人様にアクセスを頂けるようになると内容やアクセス数というものがどうしても気になるようになりました。

 アクセス数を増やすには人が読みたい記事を書かなければいけない、という記事をよく見かけます。私は自分が書きたいことを書き散らかしているためアクセス数が伸びないのも止む無しです。それでもはてなのアクセス解析では毎月の「今月」の値が「合計」の大体半分強くらいのペースでアクセス数が伸びており驚いています。読んでくださる方がいるというのはただただ単純に喜びがあります。このようなブログを読んでくださっている方には本当に感謝しています。

 アクセス数が倍々ペースで伸びているということは栗饅頭問題くらいの夢があるかもしれません。もしくは曽呂利新左衛門の逸話くらいのロマンです。たとえ初月のアクセス数が1だったとしても、毎月倍々になるとすれば2年後には2^23で8,388,608PVということですから。いえ、まあ、言ってみただけです。寝言は寝てから言います。

 実のところアクセス数については自分の中で思考の無限ループに陥っています。アクセス数が増えるような記事を書いていないので増えないのも止む無しと思いつつも、やはりアクセスいただけると嬉しい。喜びを増やすにはアクセス数を増やす必要があり、増やすにはそういう記事を書いたり宣伝をする必要がある。しかしそんな甲斐性は無いから止む無しとして結局書きたいことを書く。そんな感じです。アクセス数を伸ばすために活動できる方々のバイタリティは本当に尊敬します。私も少し爪の垢を頂戴せなばならないでしょう。いや、しかし書きたいことを書きたいから書いているわけで・・・唯々モヤモヤするばかりです。

  少し宣伝努力をすべきだろうかと考えて調べたところ、はてなブログには非公式グループというのがあることを知りました。はてなブログを始めて100日で今更知るような情報ではないような気がします。ブログ村でも最近テーマという機能があることをようやく理解したばかりです。まあ、今後もこんな感じのスローな自分なりのテンポで続けていきたいと思います。