ふと頭の中で流れた考えをメモしてみたので書き残してみます。
そんな雑談記事です。なんだか重いテーマばかりを取り扱っているので、たまには意図的に軽い記事を書いていきます。
幸せを逃がさない方法
ため息をすると幸せが逃げると言われています。
とはいえ体や心が疲れていると「はぁ・・・」とため息は出てしまうものです。
そんな時は「はぁ・・・ひふーへほー・・・」とばいきんまんの真似をすることで、なんとなく元気が出ます。
ちょっとしたライフハックです。
※効果には個人差があります。
オタクが見え隠れする瞬間
私は知識オタクなので、無駄な知識を色々と持っています。
そのせいか、人から時々「なんでも知ってるね」と言われることもしばしば。
そのような状況で、時々こう答えてしまいます。
「なんでもは知らないよ、知ってることだけ」
これはオタクがオタクを炙り出す魔法の言葉です。
使っている人はまずオタクですので、生温く見守ってあげてください。
こよみモード助かる
別に深い理由もなくただ続けているだけのマイルールに基づきブログを毎日更新していますが、最近老化が著しいのか「あれ、今日は更新したっけか・・・?」と記事を投稿したかどうかを頻繁にど忘れします。
はてなブログの『こよみモード』はそんな私のような人が記事の投稿忘れを確認するために存在しているのでしょう。たぶん。きっと。一目瞭然で投稿忘れが無いことを確認できるので、とても便利な機能です。
飲み会健康法
以前にも記事に書いたことがある話をしましょう。
私は車で通勤しており、飲み会がある日は会社の駐車場に車を放置して飲み会に行きます。そして翌日は職場まで1時間強の道のりを歩いて車を回収に行くため、このちょっとした散歩を私は飲み会健康法と名付けています。
先日、人にこの話をしたら「なに言ってんだ?」と素で呆れられたので、もう一度書きたくなりました。私的にはそこまで変なことを言っているつもりはなかったのでカルチャーショックです。そんなに変なことを言ってますか?
大文字と小文字をちゃんと区別して!
職業病という名の心の病なのですが、メールや文書に記述されている単位の大文字・小文字が間違えていると、凄くもやもやします。
例えばKgやMpaなどです。ああ、自分で入力するだけでもやもやする。
国際単位系(SI)の基本単位や接頭語はちゃんと大文字・小文字の区別がされています。それぞれで別々の意味があるため、大文字・小文字を適当に書くと混乱を招きかねません。というかルールで決まっていますので適当に書いてはいけません。キログラムであればkgのみが正しく、メガパスカルであればMPaのみが正しい表記です。KgもKGもkGも間違いです。
(単位や接頭語の例)
K:絶対温度の単位ケルビン
k:10^3を意味するキロ
G:10^9を意味するギガ
g:質量の単位グラム
大文字・小文字は国際的なルールとして厳密に区分されているものであり、この間違いはちょっとしたミスのレベルではなく意味が変わるレベルの大きな間違いだと認識すべきだ・・・と教わってきているので、間違えているのを見かけると凄くもやもやします。
まあ、勝手にもやもやするだけです、はい。
技術職の同僚には指摘しますが、それ以外には、まあ、求めても仕方がないかなと。
でも顧客やサプライヤーの技術者が間違えていると、もやもや・・・