どうでもいい話の詰め合わせです。
重言が気になる
私はJIS規格と言われると少しもやもやするタイプです。
いや、まあ、言いたいこと分かりますしそれが通称になっていることも理解していますし波風を立てるような話ではないのですが、日本産業規格であるJISはJapanese Industrial Standardsですので、JIS規格だと日本産業規格規格になると思うんですよね。
他にもNDS(National Defence Standards:防衛省規格)をNDS規格とかそういうのは、分かるけどもなんだかもやもやします。
もやもやするだけです。
お行儀良くね
若手「アメリカに出張するなら、やっぱりFワードとかスラングも勉強したほうがいいですか?」
私「いいわけないぞ。なんで必要だと思うんだむしろ。映画じゃないんだからアメリカ人が日常的にスラングで話すと思ったら大間違いだぞ。君はビジネスをしに出張をするわけで、会話の相手は皆ビジネスパーソンなんだからスラングなんかむしろ絶対に使っちゃダメ。国内の日本人顧客と会話する時に汚い日本語なんて使わないでしょ、同じ同じ。FワードもSワードもBワードも知らなくていいから」
若手「Sワードってなんですか?」
私「いや、だから知らなくていいんだって」
好奇心が旺盛だなぁ。
でもどちらかと言えばお仕事で使える丁寧で礼儀正しい英語を覚えて欲しい。ビジネスの場でswear wordsを使おうものなら一発退場です。
年末に駆け込みメールは止めて欲しい
気持ちは分かりますよ、ボールを持っておきたくない気持ちは。今年中にクローズしておきたい気持ちはよーく分かります。
でも、顧客だって休みに入るんだからさ、来年でいいでしょう。今年中に送ったって顧客が見るのは来年ですよどうせ。
年末はいつもそんな気持ちになります。
自動返信メールで「こっちはクリスマスと年末で長期休暇だから来年まで返信は待ってくれよな、HAHAHA」と返ってきたりすると特に。
AIタイトル君の実力やいかに
はてなブログでAIタイトルアシストが実装されたようです。
記事の趣旨が一本通っているならまだしもこの記事のようにごちゃごちゃした雑多な内容詰め合わせセットの場合はどんなタイトルを付けるんでしょうね。
というわけで、現時点でのタイトルアシストをやってみましょう。
うーん。
頑張ってキーワードを拾っているところは偉いと思いました。
今後のご活躍をお祈り申し上げます。
まあ、実際のところ私が付ける記事タイトルはAIタイトルアシスト以下ですので、ツッコミにくいところ。もう少し真面目に考えればいいものを、つい適当なタイトルにしてしまいます。なんとも困ったものです。