忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

つまり、日記とはなんなのだろう

 

 気が付いたらいつものようにテーマを定めた記事を書いてしまっており、慌てて日記風記事を別に書き始めました。

 そんなゴールデンウィーク6日目の5月2日。

 

 私が勝手に日記強化週間だの言い張っているだけで、ここ数日の記事も別に日記ではないような気もしますが、そんな遥か昔の過去のことは忘れて未来を見つめましょう。

 

日記と言えば、ご飯の話

 2日の出張を終えて、また本社への出勤です。

 2日の出張と言っても自宅の近くだったので普通に家には帰りましたけども。

 むしろ帰宅時間はいつもよりも早かったですけども。

 

 一か月ぶりに事業所の空気を吸い、一か月ぶりに事業所の社員食堂で昼食を取って思ったことは、ご飯って大事なんだな、ということでした・・・小学生並みの感想です。

 社食の業界についてはあまり詳しくないのですが、弊社は東京本社では【宅配型】で複数のサービスから選んで注文するスタイルを取っており、事業所では【社員食堂型】で工場内に食堂を設置して食事を提供しています。

 前者は競争原理が働いているのか、お値段は少し高いものの結構ちゃんとした食事です。後者は食中毒などの大問題を起こさない限りは委託給食業者の変更が行われないためか、言い方は悪いのですがあまり質が宜しくありませんでした。味は人それぞれ好みがあるので何とも言えませんが、量のバラつきが大きかったのを覚えています。

 まあ安かったので値段相応だと思えば不満の言葉も喉元で収まりはしましたが。

 

 腹が満たされれば不平不満も他所へ行くとはいえ、とりあえず仕事の合間に食べる食事は美味しいほうがハッピーだなと、昼食の質が改善された今は思います。

 

何も言えねえ

 グローバル関係の仕事の担当エリアが「アジア(中国を除く)」になりました。

 ・・・いや、広い広いって。アジアにどれだけ国があると思っていると思ってるのさ。異動してきたばかりの人間がそんな幅広く面倒みきれないって。

 と思いましたが、先輩方の担当エリアはもっと広かったので何も言えなくなりました。

 情けと手心はちゃんとあったのだ。

 

 そんなわけで今年は何度かアジア諸国へ出張することになりそうですので楽しみです。もちろんコストが掛かる以上、仕事自体はきっちりみっちりこなさなければならないものの、海外赴任のリスク無く会社のお金で海外へ行けるなんてありがたい話です。

 

満員じゃない電車

 今日はあまり電車が混んでなくて良い日だなー、と思いました。

 気付いたのですが、たぶんゴールデンウィーク中だからですね。そりゃあそうだ。

 鈍感と言えばいいのか、おバカさんと言えばいいのか、悩みどころです。

 

結言

 今日は日記風の記事になるよう少し頑張ってみました。

 おそらくですが、私は日記を誤解しているのだと思います。