二日酔いは免れた!
3日目の夜
お高いホテルのお高いお食事会。

当たり前のように目盛りがあるコップで、当たり前のように白酒がたくさん注がれているのも慣れたもの。
でも、アルコール度数50度近い酒を割らずにグビグビ呑むのは身体に悪いのではないかと、私は思います。
なお、今回は初のチェイサーとしてオレンジジュース付きでした。今までの中国出張ではチェイサー代わりにビールを呑まされていたので、少し気楽でした。
食事はたいへん美味しかったです。なんだか複雑な味がしました。

白酒のクッションがあったのでパシャリ。
なんというか、凄いセンスです。
4日目
なんとか酒量をセーブできたようで、4日目は快適な目覚め。
今日は軽い移動日です。
広い国特有の距離感で、中国人は数時間の移動を軽い移動と捉えているフシがあります。
今日も一日移動ですが、軽い移動日らしいです。
何はともあれ、ホテルでブッフェ形式の朝食後、空港へ移動して再び空の旅へ。空港は英語も書いてあるので、「漢字である程度理解できる」+「英語で補間できる」ことから、頭が疲れなくて助かります。
ふと目に入ってくる言語が異なるのはやっぱり少し負担です。
ちなみに、先日訪問した会社の社長さんからご厚意で重慶のお土産を沢山貰いました。リュックいっぱいの食べ物を、リュック丸ごとプレゼント。お金持ちは規模が違って恐ろしいです。
出張中にカバンが増えたのは初めての経験でした。持ち帰るのが少し大変そうです。
お昼は中国国内便での機内食。
味は、まあ、そもそも期待するようなものではありません。
4日目は南の方の広州に着きました。来週の旅程はあちこち行くものの主にこの辺りにいる予定です。
やはり気温がまったく違います。重慶は東京くらいの寒さでしたが、こちらは半袖でもいけるくらいに暖かいです。
コートは日本に戻るまで封印しておくことにしましょう。
アテンドしてくれている同僚のちょっとしたミスにより、泊まるホテルを変更する小さなトラブルがありました。
申し訳ないと謝られましたが、個人的には寝れれば何処でもいいので、現地で再手配してくれる中国人の同僚が居ることのほうが有難いです。
彼が居なければ、最悪、言葉の分からない異国の地で野宿も覚悟しなければならないので。ワタシ、チュウゴクゴハ、謝謝ト你好シカワカラナイアルヨ。
夕飯はせっかくなので広東料理を。

冷えたビールを飲みながら食べるチャーシューと餃子と空芯菜は何処の国に行っても素晴らしいものです。
日本人的に、四川料理よりはこちらの方が好みでした。ビールも常温ではなく冷えていますし。
たまに食べるなら四川料理もいいのですが、日常的に食べるなら広東料理が良さそうです。
土日はお休みですので、ホテルに籠り切るのも退屈、明日明後日はちょっと近場の散歩をしようかと思います。
色々と政治的にもありますので、トラブル回避のため、遠出や観光は控えておきましょう。