忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

高熱のときに思考をするのは無理だと思う話

(珍しく予約投稿)

 現在夜の0時、寝起きです。寝起きになぜか文章を書いています。いや、まあ、想像通りというか予定調和的というか、土曜日ずっと寝ていたというのに体温が39℃以下に下がらないですね。これ書いたらまた寝ます。

 

 基本的に私は寝るのが嫌いなんですよ。

 そんな私ですら単純に起き上がることが出来ないので、死んだようにがっつり寝ていました。熱もしんどいですが、どちらかというと関節痛のほうが辛めです。

 コメント等見れていないのでリアクションは少しお待ちください。日曜日にはきっと復活、する、かもしれませんので。

 

 副反応が強いということはきっとまだ体が若いということだと思うんですよね。サラリーマン川柳でもあった【お肌より 副反応で 若さ自慢】を地でやっていきたいと思います。

 正直なところ若くなくていいから早く回復してもらいたいところではありますが、喉元過ぎれば熱さを忘れる、病治りて医師忘る、きっと月曜日には元気に出勤して職場で同僚に「いやぁ、副反応キツかったっす、きっと若さっすね」とボケることが出来るでしょう。多分。

 

 さて、ただ寝てるだけというのは嫌いなので何か思索を進めようかと思っていましたが、ええ、無理ですね。今も何を書いているのかあまり分からないまま文章を書き続けているような脳の停止具合だというのに、何か思索なんてとてもとても。体痛いなー、くらいしか思い付きません。まともな日本語、書けています?ああ、いつも書けていないから、今回もいつも通りかもしれません。

 そんなわけなので、また寝ます。もう寝ます。何で起きて文章なんか書いてるんだまったくもう。