忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

毎日英語の勉強をしていて思っていること

 

 「国語の教科書を読んだら日本語が完璧に理解できるか」と言えば、理解しやすいと思う。

 

キッカケでしかない

 このブログでも話題にしたことがあるように、近頃の私は英語学習ツールのメインにDuolingoを使っています。

 まだ300日程度ですが毎日継続中です。

毎日英語を勉強する習慣が付いただけでも良い傾向 - 忘れん坊の外部記憶域

実際、どのくらいやれば勉強していると公に言えるのか - 忘れん坊の外部記憶域

 

 おかげさまで、以前は準備したプレゼンや想定した問答ならばまだしもアドリブではほとんど喋れませんでしたが、今は英語で話しかけられても喋れないと逃げるのではなく「なんとか聞く」「なんとか答える」ことができるようになってきました。

 まだまだビジネスレベルではなく語彙は貧弱でヒアリング力も雑魚雑魚ですが、とりあえずはポジティブな変化です。

 

 Duolingoに限らず、英語学習ツールや学習方法に対して「これをやっても英語は伸びない」「これでは英語は身に付かない」と言った意見をよく見かけます。

 もちろん認知特性には個人差があり学習方法とは相性がありますので、万人に適した万能ツールはそもそも存在しません。

 かといって、そのツールや方法が悪いかと言えばそうとも言えないでしょう。

 

 要するに国語の勉強と同じです。

 小学一年生の教科書をずっと読み続けていても日本語が上手くなるわけではありません。語学力や成長に応じて教材は変えていく必要があり、さらには教科書だけ読めばいいわけでもなく、対話や雑誌や本や新聞などで日本語に触れ続けることで上達していきます

 英語だって同じで、一つの教材でずっと勉強していても伸び悩むのは必然です。インプットを変えたりアウトプットを増やしたりすることが必要でしょう。

 

 そもそも学習ツールによって完璧な語学力を身につけようなんて無理な話です。

 そんなものは国語の教科書だけで日本語を完璧にしようとしているようなものであり、どう考えても非現実的でしょう。学習ツールは基礎を学ぶためのものであり、基礎的な語彙や文法を身につけた後は実用で鍛えていかなければならないのが語学です。

 教科書や学習ツールは基礎を学ぶためのキッカケであり、その基礎を伸ばすためには別のやり方が必要なのは論を俟ちません。

 私もDuolingoで英語の勉強をしていますとは言っていますが、英語のニュースを読んだり偉人のスピーチを原文で読んでみたりと、英語に触れる機会は増やしています。

 それが語学を伸ばす道であり、結局は近道など無く、【目標と実力に応じた体験を積み重ねること】【そのために継続して時間を使うこと】が最短距離だと考えるためです。

 

結言

 もうちょっと語彙力を増やして難しい本を原文で読めるようになりたいところです。読書が趣味なので、英語は仕事のためにやっていますが、英語で本が読めるようになれば趣味と実益を兼ねることができます。今はそこを目標にしましょう。