書き散らかし過ぎて何を書いたのかすぐ忘れるので、言いたいことをそこそこ書けたのではないかと思う記事をまとめます。ちまちま追記・編集します。
(作成日:2022年2月5日) (更新日:2023年8月9日)
社会人全般に関すること
◆組織の成長と衰退~ノウハウ(know-how)よりもノウホワイ(know-why)が重要
◆若手のタイプによって指導方法を変える必要がある~やる気と向上心
◆マイペースで働くにしてもバリバリ働くにしても、それを決めるのは自分自身である
◆目的の擦り合わせと共有、共存に関して~個人と組織の付き合い方
◆『エンゲージメント』や『働きがい』を経営者は誤解していないか?
◆社会人は自主的に勉強すべきか、という論点に対する個人的な理解
◆お偉いさんの仕事は病気療養を許すことではなく、病気療養ができる仕組みを作ること
◆「つまらない仕事」があるのではなく、「仕事がつまらない」状態がある
◆従業員エンゲージメントを強要するのは新たな表現の「やりがい搾取」では?
◆組織の目的共有の是非:ソリッドとリキッド(固体と液体)による組織観の考察
◆アドバイスは常に「上から目線」だとは限らない、と思う:アドバイスを素直に受け取る方法
◆チームにミスが続いた時こそマネージャーの行動力が期待される
◆「教わってないから分からない」「聞いてないから知らない」はどこまで通用するか
新人や若手に伝えたいこと
◆仕事ができない若手社員に関するアンケート[コミュニケーション編]
◆恥を忍ぶ若手は見込みがあると思っている~プロフェッショナルの入り口
◆新人には早期に社内規程を熟読させたほうがいい:OJTにおける座学の必要性
◆人は知らないものを探すことはできない:新人や若手にこそ5Sの整理・整頓が必要
◆新人は簡単な仕事こそ後回しにせずサッとこなすべき:新人とタスクの優先順位