忘れん坊の外部記憶域

興味を持ったことについて書き散らしています。

記事のまとめ(社会)

 書き散らかし過ぎて何を書いたのかすぐ忘れるので、言いたいことをそこそこ書けたのではないかと思う記事をまとめます。ちまちま追記・編集します。

(作成日:2022年2月5日) (更新日:2022年5月29日)

 

モラル・寛容・多様性・リベラル・議論

  ◆キャンセルカルチャーとカルトの親和性

  ◆モラルと党派性~多様性がある社会を作るには

  ◆多様性とリベラル思想~悪いことを排除すべきか

  ◆主義・イズムとレッテル貼りの害悪

  ◆無敵の人のようなカテゴライズ・レッテル貼りは好みではない

  ◆敵を減らすのではなく味方を増やすほうが合理的

  ◆異なる意見には価値がある~ヘーゲルの弁証法

  ◆心無い誹謗中傷・・・心ある誹謗中傷はあり得る?~正しい批判の難しさ

  ◆多数決に関する2つの考え方~対立と協力

  ◆改革の進め方〜革新と保守の衝突を避けるには

  ◆言葉の暴力はまさしく暴力

 

マスメディア・ジャーナリズム・両論併記・批評

  ◆批判と目標設定~あるべき姿の弊害

  ◆恐怖と不安~テロリズムとマスメディアの共通点

  ◆権力の監視はジャーナリズムの本業ではない

  ◆情報の信頼性はどのように担保されるべきか

  ◆両論併記の是非~民主主義国家に両論併記は不可欠である

  ◆両論併記における誤った等価関係への反論

  ◆情報を再生産することの意味と価値

  ◆マスメディアには情報の転売屋であって欲しくない

  ◆違う意見を述べることと意見を否定することは違うという感覚

 

世の中や社会に思うこと

  ◆おっさんであることの罪~マンスプレイニング

  ◆「正義」と「ヒーロー」の共存は難しい

  ◆世の中は理不尽であるという話

  ◆他国から見た憲法の存在

  ◆なぜ野党は批判ばかりと批判されるのか

  ◆反出生主義のロジックと公理

  ◆物事の判断基準をどこに置くか~自分か、他人か

  ◆欧米と日本における同調圧力の違いに関する考察~同質化と強制の違い

  ◆海外の芝生は青い?

  ◆製造業は不良ゼロを目指すべきではない

  ◆諦めを知らない運命論者でありたい

  ◆脱炭素は科学的か?

  ◆気候正義(Climate Justice)という翻訳の危険性

  ◆自然エネルギーにもリスクはある~変更は慎重に・・・

  ◆自己肯定感が高ければいいというわけではない

  ◆優越感と劣等感を捨てるなんてとんでもない

  ◆生きている意味という問いに悩んでみる

  ◆情報化によって進むエゴイストの社会

  ◆後悔から逃れることはできるのか?

  ◆プロパガンダの手法と注意すべきこと

  ◆なぜ民主化が進まないのかに関する雑感〜リプセット命題に思うこと

  ◆アラーミストが時に忌避される理由

  ◆男は気楽なもんだ、というのもバイアス?

  ◆礼儀が大切であることは年を取ると分かる

  ◆返り血の付いた綺麗事は綺麗だろうか

  ◆ポピュリズムの台頭とその是非

  ◆若者の政治離れ?政治の若者離れ?

  ◆共感の特性差と強度に関する考察

  ◆大樹の苗木を嘲笑うことなかれ

  ◆理性と感情は対立するのか~理性的と感情的の差異

  ◆福祉は属性ではなく閾値で決めたほうがいいのではないか?

  ◆人の愛着を否定するのはリスクが大きい

  ◆人も組織も金属も、叩けば硬くなる~硬度と無謬性

  ◆なぜろくでもない政治家が民主主義でも居座るのか

  ◆科学をちゃんと学んだ人は科学を過信しない~トランス・サイエンス

  ◆インターネット上で議論はできるか?

  ◆討論や言い争いは社会問題を顕在化するために必要

  ◆目的の擦り合わせと共有、共存に関して~個人と組織の付き合い方