書き散らかし過ぎて何を書いたのかすぐ忘れるので、言いたいことをそこそこ書けたのではないかと思う記事をまとめます。ちまちま追記・編集します。
(作成日:2022年2月5日) (更新日:2023年8月20日)
モラル・寛容・多様性・リベラル・議論
◆心無い誹謗中傷・・・心ある誹謗中傷はあり得る?~正しい批判の難しさ
◆意見と主張の違い:エビデンスに基づかなければならない時と、そうではない時と、どちらでもない時
◆酷い誹謗中傷という言葉への違和感:批判、批難、誹謗中傷の違い
◆「正しさ」のメッキを剥がした後に残るもの:目的は手段を正当化しない
◆議論(ディスカッション)と討論(ディベート)は目的もプロセスも異なる
◆リスクを無限大と判定すると議論が成り立たなくなる:気候変動とティッピングポイント
マスメディア・ジャーナリズム・両論併記・批評
◆「何を言ったか」のためにも「誰が言ったか」「どう言ったか」は重要
◆「権力の監視」はジャーナリズムの目的か:手段と目的を混同する危険
◆政治的公平を掲げるならば、安易に権力の監視を謳うべきではない
政治・民主主義
◆なぜ民主化が進まないのかに関する雑感〜リプセット命題に思うこと
◆説明に関する誤解と説明責任の適用範囲:民主主義の双方向性について
◆愛国心は弱者のためのもの:左派が新たな愛国心を提示することの意味
◆人々が愚かであることを受け入れなければ民主主義は成り立たない
世の中や社会に思うこと
◆欧米と日本における同調圧力の違いに関する考察~同質化と強制の違い
◆気候正義(Climate Justice)という翻訳の危険性
◆「敵」は殲滅しなければならないのか:子供の喧嘩、大人の喧嘩
◆日本政府のODAや海外投資に関する見解:「ばらまき」は言葉が悪すぎる
◆社会を変革するのは意思(will)か、技術(technology)か
理工学的な要素を含む話
◆科学をちゃんと学んだ人は科学を過信しない~トランス・サイエンス
◆科学の話で「信じる」「信じない」という言葉が出るのは変だと思うんだ
◆謝罪の暴力性、ヒューマンエラーの罪と罰、『間違い』と『過ち』の区分
◆100均の製品は品質が良い:品質(クオリティ)と性能(パフォーマンス)の違い
◆そういえばエンジニアとはあまり名乗らないなと思う機械技術屋の独り言
◆技術屋から見た問題に対する日米の違い:スタビリティとレジリエンス
◆「やってみなければ分からない」を技術屋は安易に言うべきではない
◆なぜなぜ分析は分岐しない:なぜなぜ分析とロジックツリーの違い
◆新しいものが必ずしもベストな選択とは限らない:フロン冷媒を事例として